■木造モルタル二階建て住宅、建坪30坪程度の一般的な住宅の工程
一日目 仮設足場組立
二日目 高圧洗浄
三日目 開口部等養生
四日目 外壁下塗り
五日目 外壁中塗り
六日目 外壁上塗り
七日目 樋・庇等ペンキ工事
八日目 足場解体
というのが一般的な工程ですが、単管で簡易的な足場を組む塗装業者さんは、一日目に足場を組み立てて高圧洗浄までやってしまい、翌日に養生張りと外壁の下塗りを行うという具合に、とにかく工程の進捗が早い塗装業者さんもあり、三日で塗り替え工事を完了するという非常識な塗装業者もあります。
工期は短いほうが良いですが、単に早ければ良いというものではありません。たとえば高圧洗浄した翌日に塗装工程に入るような業者はお勧めしません。水で塗装面を濡らしたわけですからしっかりと下地を乾かさないといけません。
また、一通りの工程が終了しても、細部にわたってきっちり仕事ができているかどうかを足場解体前に検査し、不良箇所は手直ししておく必要があります。
よって、上記の八日間に乾燥養生期間の一日と、検査・手直しに一日をプラスして8+2=10日というのが最短の工期と言えます。
材料メーカーとの連盟で、3年から最高で10年間までの保証書が発行されます。
一方、施工業者が単独で保証書を発行する場合は任意の期間で保証書が発行できますので、どんな材料を使っても10年保証書を発行する業者もありますし、うちは20年保証しますよ!と謳うのも実は自由なのです。
しかし、耐候性の低い材料を使って10年も保証できるはずがありません。そもそも保証書は材料の耐用年数をベースに、正しい施工が行われた場合に発行されるものだからです。
ですから、耐用年数が3年程度のアクリル系塗材を使って、高弾性防水化粧材レベルの10年保証書は発行できません。それでも単独発行すると言う業者があるのであれば、施工業者の経営状況なども考慮する必要があります。
施工業者は材料メーカーではありませんので、材料の品質までは保証できません。材料の品質保証をするのがメーカーで施工の保証をするのが施工業者なのです。
施工業者が任意の期間で発行する単独保証書は、たとえ保証期間が長くても施工業者が倒産すれば終わりですから、メーカーとの連盟保証期間をベースに考えた方が良いでしょう。
外壁防水では最も優れた防水性を持つ塗装材料を使用します。 正確には、塗装材料ではなく『アクリルゴム系塗膜防水材』になります。
外壁塗装工事では、ただ色を塗り替えるだけの材料もあります。材料の性能によって金額も変わりますし、工事内容や工期も変わってきます。
外壁塗装に安い材料を使うと、耐久性能やライフサイクルコストの面で多くの問題が出てきます。当社では外壁塗装には高耐久性の塗装材料をお勧めしております。
同じ外壁タイルが残っていない場合は、似たようなタイルを探してきて対応しております。しかしタイルの色や模様が若干違うだけでも外観的には違和感が残ります。違和感をあまり気にされない方もおられますが、どうしても気になるという方には外壁タイルそっくりのタイルを新たに作る『アートタイルシステム』というものをお勧めしております。白いタイルに元タイルの模様を描いてそっくりなタイルを作ります。
アートタイルシステムの詳細はこちら≫
外壁塗装用の材料はたくさんありますが、それぞれ伸縮性・耐久性・防水性・耐汚染性など塗膜の持つ性能が異なります。性能の良いものは値段も上がりますが、長期的なライフサイクルコストを考えますと高性能な塗装材料を選択された方が良いと思います。
工事中は施錠の上、外出されても構いません。またご要望とあれば留守番や宅配便の代理受け取りもさせていただきます。
工事工程の進捗状況は、お引渡し時に工程写真を提出しますので、後々でもご確認頂けるような体制を整えておりますのでご安心下さい。
建築業界には、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の【公共建築工事標準仕様書】という指針があります。この指針が建築工事の標準的なルールとなっているのですが、その中では、雨の日に塗装作業をしてはいけないことになっています。
雨の日は湿度が高いので塗料の乾燥の妨げになるだけでなく、湿気が原因で変色を引き起こすことがあります。
18章 塗装工事 18.1.6施工管理 (a)塗装箇所の気温が5℃以下、湿度が85%以上又は換気が適切でなく結露するなど塗料の乾燥に不適当な場合は、原則として、塗装を行わない。やむを得ず塗装を行う場合は、採暖、換気などの養生を行う。 (b)外部の塗装は、降雨のおそれのある場合及び強風時には、原則として、行わない。 ※公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成19年版より抜粋
『この季節は施工してはいけない』というような決まりはございませんが、気温が5℃以下の場合や、湿度が85%以上の場合など、塗装面の表面温度が著しく高いような場合は施工を見合わせたほうが良いです。
真冬の気温が低い朝方や夕方、雨が数日間続く梅雨時期、外壁や屋根の表面温度が著しく高くなる真夏日には施工に十分注意が必要です。
真冬に施工したからといって不具合が生じたことはありません。 真夏に施工したからといって耐候性が低下したということもありません。 外壁塗装は季節を問わずご注文いただけます。
施工条件など厳しいチェックシートに基づく施工管理を行っておりますので、最適な塗装かつ最高の品質をご提供いたします。
ご希望があれば何種類でも作らさせていただきます。 カラーシミュレーションは外壁塗装のご注文をされたお客様に限り、無料にて作成させていただいております。部分的に色を変えることもできますので、ご希望の色の組み合わせなどがありましたら担当スタッフまでお気軽にご相談ください。
大同カラーシミュレーション≫
サイディングのタイル目地とタイルの部分の色分けをして仕上げることができます。費用は1㎡あたり2割程度(300~400円)アップしますが、とても綺麗に仕上がります。
大同防水工業は塗料メーカーの認定施工店として、外壁塗装でも10年保証書を発行できるシステムを採用しております。『高弾性アクリルゴム系壁面防水化粧材』を使用した工法では、下塗りから仕上げまでに5層の塗膜を形成します。外壁塗装としては最高品質の塗膜を形成することができる工法です。
保証書は元請業者と施工業者と材料メーカーとの3社連盟で保証するのが一般的です。ただし自社単独なら20年でも30年でも保証書を発行するのは自由です。問題は自社単独保証の場合はどれだけ保証書の信憑性が高いかという点です。経営状態の悪い会社の出す保証書はいくら長くても信憑性がありませんし、会社の継続年数が10年にも満たないような若い会社の場合も同じです。3社連盟で出せる外壁保証期間は一般的には最長で5年間ですが、大同防水工業は3社連盟の保証書を10年間で発行することができます。大同防水工業はメーカーのお墨付なのです。