2013年6月 - お知らせ - 広島の防水・外壁塗装・雨漏りは大同防水工業株式会社

屋上の鋼製手摺の腐食はどうしたらいい？

管理者（2013年6月 6日 17:03）｜コメント(0)｜| トラックバック(0)

鋼製手摺の足元が腐食してしまっていることがあります。

こうなると手摺としての強度は信頼できません。

アルミ手摺に交換するしかないでしょうか？

いいえ、ありますよ。

管理者（2013年6月 6日 16:54）｜コメント(0)｜| トラックバック(0)

外壁塗装工事、きちんと施工して貰えるのかどうかが一番心配ではないでしょうか。

職人に手抜きをさせないためには平素からの教育つまり環境が重要になります。

管理者（2013年6月 1日 10:38）｜コメント(0)｜| トラックバック(0)

ご近所さんの外壁塗装中の現場、何回現場監督が来ましたか？

きちんと足場に上がり、指導している声が聞こえましたか？

外壁塗装工事では現場監督はほとんど来ず、職人任せになりがちです。

これでは良い品質の工事にはなりませんね。

大同防水ではちょっと変わった仕組みで検査を実施しています。

この方法が最も最高品質を作り出すという自信があります！ happy02 pass

詳しくはブログで。。

管理者（2013年6月 1日 10:33）｜コメント(0)｜| トラックバック(0)

外壁塗装中の現場では、しばらく窓を開けられなくなる？という問題があります。

大同防水工業は違います。 scissors

予め開閉したい窓をご指定下されば、その窓は塗装中でも開閉できるように養生致します。

部屋の換気は工事中でも大切だと思います。

これも大同防水のおもてなし。

詳しくはこちらのブログ記事で。。